古河市中学生の主張大会
2017年11月15日 18時00分今日は、とねミドリ館で古河市中学生の主張大会が開催されました。
本校からは、2年生の山中このみさんが「差別のない世界」という題ですばらしい主張をしました。参観に行っていた校長先生も、学校に帰って来るなり、すばらしい主張だったと絶賛していました。
今日は、とねミドリ館で古河市中学生の主張大会が開催されました。
本校からは、2年生の山中このみさんが「差別のない世界」という題ですばらしい主張をしました。参観に行っていた校長先生も、学校に帰って来るなり、すばらしい主張だったと絶賛していました。
今日から,3年生の三者面談,1・2年生の希望面談が始まりました。
それに合わせ,1・2年生では,「学びの広場サポートプラン」も始まりました。
「学びの広場サポートプラン」とは,茨城県の事業で,小学校4・5年生対象に始まったものが,平成27年度から中学1・2年生に拡充され,補充学習を行うことで,基礎学力の定着に努めるものです。市教育活動指導員の先生方にも協力いただき,学習支援を行ってまいります。
今日は,茨城県民の日です。茨城県のHPには,以下のような説明があります。
11日(土)のJAまつり(JA茨城むつみ総和支店)に,吹奏楽部が招待され,演奏をしてきました。今回は,3年生が引退して最初の演奏ですが,いつものようにたくさんの来場者の方々に喜んでいただけました。
11日(土)に古河はなもも体育館(中央運動公園、体育館)において,科学の祭典が行われました。本校からも生徒会の3年生を中心に理科部の先生方が「手がたをとろう!」というブース出店をしました。たくさんの子どもたちが遊びにきてくれました。
今日の6時間目終了後,表彰式がありました。
今回は,新人戦県大会等部活動の表彰,あいさつ運動強調週間,えんじゅ祭学級旗コンテストについての表彰がありました。
今回も生徒会の進行で,表彰受けた生徒代表が壇上から全校生徒に向けて,受賞した感想を元気に話していました。生徒もこの形に慣れ,それぞれの感想の内容も深い内容になってきました。
<元気にあいさつしよう強調週間(10/2~6)>
1年 | 2年 | 3年 | |
1位 | 1組 | 1組 | 1組 |
2位 | 4組 | 2組 | 3組 |
3位 | 2組 | 4組 | 2組 |
今日は,市中央運動公園総合体育館で,古河市小中学校音楽会が開催されました。
本校からは,代表で3年1組,吹奏楽部が参加しました。
どちらも本校の代表としてすばらしい合唱合奏を披露してくれました。
今日は,3年生は「県学力診断テスト」,2年生は「いばらきっ子郷土検定」がありました。3年生はいよいよ来週から三者面談等が始まります。自分の進路について真剣に考えていかなければならない時期になりました。生徒の皆さんは,先生や家族とたくさん話をしながら進路決定に向けて進んでほしいと思います。
今日は,オリンピック・パラリンピック教育推進事業の第1回講演会がありました。
本日の講師は,リオデジャネイロオリンピック日本代表の中野紘志選手です。
先日の愛媛国体でも優勝し,現在は次の茨城国体,東京オリンピックに向けて練習に励んでいます。
中野選手は,①努力は報われる。いつか,必ず ②思うことから始まる ③前向きに生きる の3つのテーマでお話しをしてくださいました。特に,「思い込み」の大切さについては,「どうせダメだ」というマイナスの思い込みではなく,「必ずできる」というプラスの思い込みをすることが大切であることを話していました。
2年後の茨城国体,その次の東京オリンピックでの中野選手の活躍を祈念するとともに,ぜひこれからも応援していきたいと思いました。
11月3日(金)に総和中学校を会場に第44回古河市総和地区市民運動会が開催されました。本校からも中学校対抗リレーに陸上部が参加し,Aチーム,Bチームともに上位の成績を修めました。また,お昼の時間には,スポーツ功労者表彰式があり,全国大会に出場した陸上部の選手(倉持さん,田村さん,内田さん)が表彰されました。