学校ブログ

それぞれの節目に向かって

2021年3月5日 18時07分

 春の柔らかく暖かい風が吹く今日,南中の生徒はいつも通り元気に登校して真剣に授業を受ける様子が見られました。また,奉仕作業や総合学習のまとめを一生懸命に取り組む姿も見られました。
 生徒の皆さん,進級や卒業といったそれぞれの節目に向かって1日1日を大切に過ごしてください。そして新年度の生活を気持ちよく始められるようにしましょう。

卒業式練習②

2021年3月5日 17時30分

 3/5(金)の卒業式学年練習では,「卒業証書のもらい方」を中心に学年練習を行いました。
 歩き方やお辞儀の仕方、証書のもらい方などの動作確認を一つ一つ確認しました。



こばと保育園との交流!

2021年3月5日 14時05分

 3年生の生徒が家庭科の授業で制作した「幼児用玩具」を,家庭科担当の久保田先生が「こばと保育園」に送り届けてきました。
 「キャラクターのサイコロ」や「段ボールギター」,「布の絵本」など生徒が心を込めて手作りしたたくさんの作品です。
 令和2年度は例年の夏休みに実施していた「保育実習」が開催できず,オンラインによる交流を行いました。
 隣接している「こばと保育園」の園児に楽しんで遊んでもらえれば,幸いです。



ALTの授業参観が行われました

2021年3月4日 18時16分

 本日,ALT派遣会社「ジョイトーク」より講師が来校し,ALTのマイケル先生の1年4組での授業を参観しました。

 「教科書本文での内容のあらましをとらえよう」という学習課題で,授業担当者とALT,教育活動指導員が役割を分担し,3人で授業を進めました。

 生徒もALTの後について元気に発音したり,互いに教え合ったりして積極的に取り組んでいました。



第40回卒業証書授与式 練習開始

2021年3月4日 12時21分

 3/4(木)の2時間目より,令和2年度第40回卒業証書授与式に向けた3年生による「学年練習」を開始しました。
 令和2年度も昨年同様に参加者は,3年生生徒,3年生保護者(2名以内),総和南中学校教職員となります。
 来賓の方々や在校生の参加はありませんが,一生の思い出に残る卒業式となるようにしてまいります。 

茨城県立高等学校 一般入学学力検査実施

2021年3月3日 20時23分

 3/3(水)に「茨城県立高等学校」の一般入学学力検査が実施されました。

  第1時 英語 9:20~10:10
  第2時 国語 10:30~11:20
  第3時 数学 11:40~12:30
    昼 食  12:30~13:20
  第4時 社会 13:20~14:10
  第5時 理科 14:30~15:20

 3年生の生徒の皆さんはコロナ禍で大変な中でも,健康管理に注意して自分の力を十分発揮したことと思います。
 3/4(木)には,特色選抜面接等が行われます。落ち着いて受け答えができるよう期待しています。

茨城県健康推進学校 最優秀賞受賞

2021年3月2日 17時12分

 令和2年度「茨城県健康推進学校」最優秀賞として,総和南中学校が茨城県教育委員会より表彰されました。
 この賞は,学校保健・学校安全に関する自校の課題をもち,課題改善に向けての体制が構築され取組がなされている学校に送られるものです。
 総和南中学校では,「生きる力を身に付け,自分の命は自分で守る防災教育の在り方」をテーマに特色ある活動に取り組んできました。
 生徒の主体的な活動、保護者や地域の皆様のご協力のおかげです。感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。

第4回 PTA運営委員会

2021年3月1日 21時00分

 3/1(月)の18:00より,第4回PTA運営委員会が行われました。
 令和2年度はコロナ禍により,多くのPTA行事が中止となりました。
 令和3年度に向けても各種事業を計画しましたので,新型コロナウイルス感染症の状況を確認しながら進めてまいります。
 令和2年度PTA役員の皆様,大変お世話になりました。また保護者の皆様,PTA活動へのご協力,ありがとうございました。



キャリア教育 1年性

2021年2月26日 18時47分

 1年生の総合的な学習では,キャリア教育の単元を行っています。
 さまざまな職業観や生き方を学ぶといったねらいのもと興味関心のある職業を調べ,新聞にまとめています。仕事のやりがいや必要とする能力などを調べ,今後はその内容をスピーチで伝え合う予定です。

エコキャップワクチン!

2021年2月25日 23時02分

 2/25(木)の11:00に八千代町にある「高浪化学株式会社」が,学校で回収したペットボトルキャップを取りに来てくださいました。
 2/17(水)に 清水 大輔 先生に講演をしていただき,「世界の子どもを救う取組」が進んでいます。